掛けふとんの種類 長所 短所
羊毛・羽毛ふとん
(ダウン比率50%未満の
羽根ふとんは除く)

ものにより、動物繊維の為
使わない時の収納を気をつけないと
湿気で動物臭がすることもあります。
保温性の良さは突出しています。

夏場のダウンケットはもちろん
冬場のふとんもとても軽い!
微妙な季節の変わり目には
暑すぎる場合も出てくる。

軽すぎるが故、
真冬には上から毛布などを重ね
肩口から冷気が入らないように
工夫が必要。
綿わたふとん
(標準量が入っている場合)
重さがあるので就寝時に
肩から冷気が入ることが少ない。
吸湿・発散性が一番高い。

天然繊維なのでアレルギー反応がでにくい。
とにかく掛け布団の中では重量が
どうしても重くなります。
(中綿を調整することにより 問題が
解決することもあります。)
合成繊維ふとん

(デュポンふとんなど)
おふとん自体からはホコリが出ることがない。
(ふとんがホコリをすうことがあります。)
おふとん自体は保温性がない
そのためあまりたかくない。

以上が敷きふとん3種類の長所と短所を大まかに比較してみました。

ただし、昨今話題にでますアレルギーの問題では、ホコリがでにくい羽毛・羊毛が適してると
お考えのお客様も多いのですがホコリがまったくでないわけではなく、羽毛・羊毛はくずれると
とても細かくなる動物繊維の為、目に見えないホコリがでています。そのため適しません。
(一部、ホコリが出ない商品がでています。西川の羽毛ふとん”ロイヤルスター”)

綿ふとんからもホコリはもちろん出るのですが、まめにおふとんのお手入れなどで解消されることもあります。

デュポンわたふとんはアレルギー面ではとても優れているのですが、保温性がイマイチ低い
(側地が特殊の為”ヒヤッ”とすることもあります)

軽さと暖かさで言ったら羽毛ふとんが一番です!

しかし、一枚で全てを解決できるおふとんは現在のところはでておりません。
ただし、今はとても優れたカバー(包布)がありますのでそちらを併用することにより
ホコリが抑えられることもできるようになりました。