敷きふとんの種類 長所 短所
羊毛ふとん

100%敷きふとんや
ウレタンの芯入りの三層式
動物繊維なので
アレルギー体質の方にはあまり向きません。
(※アレルギーの種類にもよります!)
冬とても暖かい

ふとんを日に干す必要がない
夏ムレやすいのでクーラーなどを使う必要が出る

日に干せないのであまり衛生的ではない。
綿わたふとん 日本の高温多湿向きなお布団です。
(吸湿・発散性に優れています)
日に干すことで日光消毒されされます。
どうしてもお天気の良い日に日干しや、
日当たりの悪いお宅などでは
ふとん乾燥機が必要になります。
又、羊毛や合成繊維ふとんに比べると
重さがどうしても重くなります。
合成繊維ふとん

(ムアツ・デュポンふとんなど)
おふとん自体からはホコリがでないので
喘息持ちのお客様などには
比較的評判が良いです。
おふとん自体は保温性がないので
あまり暖かくないです。

以上が敷きふとん3種類の長所と短所を大まかに比較してみました。
どのようなおふとんでも四季を通して完璧というものはありません。
近頃低反発ウレタンを使ったおふとんが出ていますが、
枕と同じで頭や体が沈み込んでしまいますと熱がこもってしまうのであまりよろしくないと思われます。

春、夏、秋、冬、で敷きふとんを使い分けたいところですが、収納面やコスト的にいってもそれはムリですよね。
一番は、お客様がお使いのおふとんに最適なお手入れ方法を行うことです。
では、どんなお手入れ方法が良いのかご紹介してゆきましょう。

おふとんのお手入れ方法New
GOOD SLEEP INFORMATION no.3
クリーニング 天日干し
羊毛ふとん

100%敷きふとんや
ウレタンの芯入りの三層式
動物繊維なので
アレルギー体質の方にはあまり向きません。
(※アレルギーの種類にもよります!)
×
洗うと布地が弱くなるので
あまりお勧めできません。
×
干しても変化がないので
影干しで十分です。
天日干しすると繊維を傷つけ
傷みを早めるだけです。
綿わたふとん ×
丸洗いはわたが固まる事があります。
乾燥だけなら大丈夫です。

なるべくカバーなどをはずして(3回に1度くらい)
直接日光に当たるようにしてください。
日に干すことにより日光消毒されます。
合成繊維ふとん

(ムアツ・デュポンふとんなど)

商品によっては洗えるものもあります。
×
干すと化学繊維の劣化を早めることになります。
ムアツ布団は形状が凸凹がある為
常におふとんの通気が保たれているので
干す必要はありません。


長期間使わないときの押入れ収納方法 ふとん圧縮袋を使う ホコリよけに布などをかぶせる
羊毛ふとん

100%敷きふとんや
ウレタンの芯入りの三層式
動物繊維なので
アレルギー体質の方にはあまり向きません。
(※アレルギーの種類にもよります!)
×
一時的(一週間程度)なら大丈夫です。

なるべく通気の良い状態での
保管が適しています

※使わなくなったシーツなどで大丈夫です
綿わたふとん ×
一時的(一週間程度)なら
大丈夫ですが、長い間入れておくと
お布団かさが戻らなくなります。

もちろん大丈夫です。
合成繊維ふとん

(ムアツ・デュポンふとんなど)

ムアツ布団は不可ですが、その他の化繊のふとん
は長期間圧縮されたままでも
ある程度お布団かさが戻ります。

あまり必要はありません。
ムアツふとんなどの場合は
押入れなどにしまうよりも
立て掛ける方が省スペースで済みます。

以上、敷ふとんのお手入れ方法「クリーニング(丸洗い)」「天日干し」と長期間使わない時の収納方法を大まかに比較してみました。
知っていそうでじつは知らなかった!なんてことありますよね。
お布団の寿命を延ばすも、縮めるも、普段のお手入れ次第です。
大切に長く使いたい安眠アイテム♪大切にしましょうね(*^-^)